MEGAHORN 自然光 with DAG FORCE 歌詞

BIG-BONED

MEGAHORN BIG-BONED專輯

11.自然光 with DAG FORCE

作詞:MEGAHORN・DAG FORCE
作曲:MEGAHORN・DAG FORCE

見失ってる自分の位置 不安に満ちてた毎日
でも譲れないその意思 Oh〜Oh
Yeah ah Yeah ah 強がることでバランス保ってた
抱えきれないほどのモノ一人で無理に背負ってた

闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた

無理にどうにかしようと行動する だけどより絡み合うコード
もう後戻りは出来ないぜ Oh No!なんて不安な気持ちはHold Down
人生においちゃ、誰もが素人 その意味知ろうともがくなら上等
時に衝突 繰り返しては増す強度 堂々 歩き出す今日も

言葉に何度 笑顔に安堵 させられてきた事実も
それすら見えないほどに自分のことばかりで
Day&Night 一人じゃないと 教えてくれてたいつも
なのに孤独を気取っていたなんて馬鹿みてぇ

忘れかけてたその気持ちを
月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて
崩れかけた夢、もう一度
思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た

闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた

開かれたドア 新たな世界へ 向かう Let Go! 夢はデカイぜ!
二度と幻想 踊らされぬように 研ぎすます感覚と独自のFlow
今日も繰り返す終わり無き自問自答を無駄にはしないよう悪戦苦闘
辿り着く明日は前人未到の理想を追い求め行こう!Let Go!

何度となく失敗をしてその度に打ちひしがれ
でも どんな時も諦めなかったのは君が引き金
誰と比べることも出来ない どこを探しても他にいなく
大切な存在になる 力の源がそこにある

忘れかけてたその気持ちを
月日が経つにつれて もう一度自分を見つめて
崩れかけた夢、もう一度
思えば、うつむきそうな時も空を見上げることが出来た

闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光 自然と僕の心を君が照らしてた

ずっと信じてくれていた人がそばにいることにrealize yeah ah yeah ah
淀んだ気持ちも時とともに澄み渡っていくfeel so nice yeah ah yeah ah

不純物の無い気持ちをここで歌にのせて手渡す感謝状
さらに出来ることがあるとすればそれはもっと別の何だろう
今までいろいろあったけど支えてくれていた君へアンサーと
なるモノ必ず掴むためにへこたれずこれからも頑張ろう

闇夜にはまるで月の光 導かれた先に君がいた
黒雲の隙間の陽の光 いつの日もこの心を君が照らす
照らす 照らす 照らす
闇夜にはまるで月の光 照らされて再び歩き出す
黒雲の隙間の陽の光のように この心も君をいつも照らしていたい